About 501st Basketball Club
■その瞬間にベストを尽くせるプレイヤー
■先々で自分の意志で活躍できるプレイヤー
■先々で自分の意志で活躍できるプレイヤー
○個人の力を第一に
チーム戦術ももちろん練習しますが、最終的には個人の力が不可欠です。何より個人としての力がないと先々で通用しません。
年間100時間の講習会やクリニックに参加し、最新のスキルや戦術を学ぶコーチが個人レベルでしっかりと指導します。
○補欠制度なし
現状の部活では、例えば30人のメンバーがいた場合にベンチ入りできるのは15人で、残り15人は応援だけといったことが残念ながら見受けられます。
501stは人数が多い場合、チームを複数にわけての大会参加を目指します。
○体の使い方も指導します
バスケットボールをするにあたり、ボールを扱う技術やチームでの戦い方は必須です。しかしボールを扱う、走る、跳ぶという動作はすべて自分の体を正しく扱えてこそ真価を発揮します。
体や筋肉の正しい使い方やアプローチに対しても指導します。
○海外へのバスケット留学や遠征
希望者にはバスケットボールの留学や進学もサポートします。バスケットボールの本場アメリカで、プロコーチの指導を経験できます。また海外の大会参加も検討しており、国内に拘らない交流を図ります。
■SYSTEM
2019年度以降に中学生になる場合、501stと進学先中学校のバスケットボール部の両方に所属することはできません。(練習生として参加は可能ですが、501stとしての大会や試合への参加は不可です。)
2020年に中学校の部活もしくは学校管轄ではないクラブのどちらかにのみ所属するというルールが施行される予定です。
ですがそれ以上に、501stでの活動に専念していただきたい、よりよいバスケをする環境を提供したいという思いであることをご理解いただければと思います。