【アメリカにバスケの勉強という名目の旅行⑥】ロサンゼルスへ移動
2026年2月28日から3月5日(日本時間では6日)までアメリカへ行ってきました。
アメリカ4日目はサンフランシスコからロサンゼルスへの移動から始まった。6時半発の便!


初のユナイテッド航空。1時間程度でついてしまうがシートのディスプレイだったり飲食だったりとサービスが良かった(というより成田発のLCCがしんどかった)


ちなみにサンフランシスコ国際空港にあったフェイクコンセント。左がシール、右が本物、アメリカンジョーク!律儀にFAKEと書いてあった。騙された人が多いようで、穴の部分が破れているくらいにはたくさん差し込まれた様子。
ロスに到着してまずはレンタカーの受け取り。2回目だから問題ない!かと思ったけどまぁ英語でのやり取りは緊張する。今回はクライスラー、命を預けた相棒の写真を撮り忘れ、駐車違反金の支払い用に撮影したナンバープレートのみ(駐車違反については後述)

初日日中の予定はロングビーチ大学女子部の練習見学。

ロングビーチ大学の体育館の外観。まさかのピラミッド。

まさかのご好意で練習を見学させてもらい、ヘッドコーチのエイミーさんと直接お話しする機会もいただいた。選手に対する接し方やビデオセッション、練習メニュー作成やNCAAの練習時間の規制等、日本では聞けない内容だった。今回のアメリカ旅行でもトップクラスに良い体験だったのは間違いない。
そしてまさかの日本人、名古屋出身のこたろう君が練習に参加していて、通訳もしてもらえた。名古屋ダイヤモンドドルフィンズU15,18でプレーした後、単身ロングビーチ大学に進学し選手として活動しつつ、アナリスト等のスタッフとしてもチームに貢献している素晴らしい若者。出会に感謝!

ロングビーチ大学の生協的なお店。品揃えと大学愛がやばい。
そしてまさかのスターウォーズコラボ商品を発見。散財が確定しました。ステッカー以外にシャツとパーカー(写真右側のグローグーとヴェイダー卿がプリントされたもの)も購入。お金が、、、
いざ大学から帰ろうとしたところ、車のワイパーに何やら紙が挟まっていた。なんと大学内で駐車違反で切符を切られてしまい。60ドル(約9000円の罰金)!しっかりと駐車場の枠に停めたのだが、事前にパーキングチケットを購入する必要があったようだ。かなり理不尽だが違反金を払わずに帰国すると

とのこと(yahoo知恵袋より)。一度レンタカー屋へ行き、返却時にまとめて支払おうとしたが余計に高くつくとスタッフに人が親切に教えてくれて、紙に記載されていたQRコードからオンラインで支払うことにした。ちなみにこちらのマスターカードでは支払いができなかったため、同行者のVISAにて支払った。国外へ行く際はクレジットカードはマスターとVISAに用に複数の準備をお勧めする。

ハプニングがありつつもロングビーチ大学を堪能したあとは昼食としてIN−N−OUTバーガーへ。アニマルスタイルという裏メニューがあるとのことだったがまずは通常のダブルバーガーを注文。セットで10ドル程度とかなり安心なお値段、というか他が高すぎた。10ドルも結局1600円くらいなので麻痺し始めていた。
ちなみに飲み物はデフォルトでドリンクがリフィルOKなのでルートビアとドクターペッパーをがぶ飲み。ルートビアとドクターペッパーを嫌いという奴はルートビアとドクターペッパーにうなされるがいい!
そしてようやくロサンゼルスのホテルへ。

ホテルの外観、グラフティが半端ない。
ベニスビーチのすぐ近くにあり、バックパッカーが利用するようなホテルで格安。一部屋に2段ベッドが3つあるようなお手頃感、部屋にはユニットバスも付いている。今回は同行者だけで一部屋だったので安心だが、異国の地で知らない人と寝泊まりはまだハードルが高い。ベニスビーチの様子は後日。
そしてこの日のメインイベント、UCLAへ。バスケをやってる人間なら知らない人はいない(というか知らないならそいつはただのモグリ)であろう、ジョン・ウッデンが活躍した大学。
ジョン・ウッデンは「20世紀最高の指導者」であり、その卓越した指導力でUCLAを7連覇を含む10度の全米制覇に導く。そしてスポーツ史上最も偉大なコーチの1人に数えられており、その教えはバスケットボールのみならず、ビジネスや組織におけるリーダーシップなど、多方面において後世の多くの人々に影響を与えた。
バスケの戦術としてもUCLAカットがあるくらいにアメリカ大学バスケの中心地とも言える大学。

アリーナ内に飾られているUCLAとジョン・ウッデンの功績の数々。

かの有名な成長のピラミッド。バスケの指導者として歩み始め、あちこちにクリニックへいき指導の勉強をしていくと、何度も聞くのがこの成長のピラミッド。こちらの貧相な語彙力ではピラミッドについて説明できないので、ぜひウッデンの書籍を読んでほしい。その本場を目にできた感動はウッデンのことを知ってる人ならわかるはず!

この日はUCLA vs ネブラスカ大(富永選手が在籍していた大学)。アリーナは流石にNBAほどの規模ではないものの、それでも大学とは思えないサイズと設備の充実っぷり。
そしてNBAとはまた雰囲気の違う、ホームへの圧倒的な応援の圧力。沖縄アリーナでバスケW杯の日本代表戦を観戦したが、それに匹敵するホーム感。NCAAとはこんな感じなのか!という衝撃。
そしてアウェイチームへの情け容赦のないブーイング。ネブラスカの選手がエアボールをかました瞬間に観客席から割れんばかりの声で「Air Ball!Air Ball!」の大連呼。その選手がボールを持つたびに全力の「Air Ball!Air Ball!」、もし自分がその立場ならベソかきながらベンチに下がると思う。しかしその選手はしっかりとスリーを決めてUCLA観客を黙らせる。熱すぎる展開。
そしてまた違うネブラスカの選手がエアボールをかまし、、、熱い試合だった。
順番が前後するが、試合前にUCLAの生協的なお店へ。

ロングビーチ大学で散財したのでここでは何も買う気はなかったが、ジョン・ウッデンにあやかる気持ちでキャップを2つも買ってしまった、、、そして後悔したのがサブリナ2(バッシュ)が半額。これはアメリカ国内でも圧倒的に安く、絶対に買うべきだった!
そして帰り際にロスのセブンにてドーナツを購入。


サンフランシスコだと薄紙みたいなもので挟むしか持って帰る方法がないため買わなかったが、ロスには紙袋があった。右側はスムージーのカップの特大サイズ。デカすぎ。
ロス初日はこんな感じだったが、時差ボケによる睡眠不足と疲労がこの時にピークで、ちょっと日本へ帰りたいと思ってもいた。夕食は日本から持ってきたカレーメシを食べて早めに就寝。
次へ続く。

